試合結果

KAIENTAI DOJO 新春 戦い初め2014

2014年1月5日(日)KAIENTAI DOJO 新春 戦い初め2014[千葉・Blue Field]
試合開始14:00 観衆123人

第1試合[タッグマッチ 20分1本勝負]

○TAKAみちのく&ヒロ・トウナイ vs 十嶋くにお&●雄馬
(9分58秒 ジャストフェイスロック→ギブアップ)

第2試合[シングルマッチ 15分1本勝負]

○関根龍一 vs ●福田洋(ユニオンプロレス)
(6分53秒 昇龍からコーナータッチの後、挨拶して勝利)
※福田洋選手の要望により、IGFルール(愛のグライダー4コーナールール)を採用。
※※IGFルール:グライダーを上げて4つのコーナーにタッチした後、リング中央で「明けましておめでとう」と挨拶した選手の勝利となる。

第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]

○タンク永井 vs ●旭志織
(14分23秒 リバースゴリースペシャル→ギブアップ)

第4試合[KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ新王者決定 4WAYマッチ時間無制限1本勝負]

リッキー・フジ&柏大五郎 vs 梶トマト&佐藤悠己 vs バンビ&真琴(WNC)vs 稲松三郎&真霜拳號
○バンビ(14分49秒 トマトキラー)●梶トマト
※バンビ&真琴組が第33代新王者となる。

第5試合[お年玉争奪時間差バトルロイヤル]

○柏大五郎 vs ●関根龍一
(18分56秒 ダイビングヘッドバット→片エビ固め)
※柏大五郎が第1挑戦権獲得

※今回の試合では、お年玉として1月26日(日)CLUB-K SUPER in Blue Fieldにおいて希望するタイトルへ挑戦する権利を獲る事が出来る。挑戦権は全部で4つ。
第1挑戦権…優勝者
第2挑戦権…最初にピンフォールを取った選手
第3挑戦権…最初にギブアップを取った選手
第4挑戦権…2014年と言う事で、14番目の入場者が勝ち残ればその選手が獲得
※※第1挑戦権を獲た選手から順に挑戦するタイトルを選ぶ事が出来る。
※※※OTR(オーバー・ザ・トップロープ)あり

【入場順】
1.梶トマト→2.関根龍一→3.TAKAみちのく→4.十嶋くにお→5.タンク永井→6.佐藤悠己→7.旭志織→8.バンビ→9.リッキー・フジ→10.真霜拳號→11.ヒロ・トウナイ→12.稲松三郎→13.ふなばっしぃ→14.雄馬

【退場順】
1. 梶(3分17秒 OTR)
2. ○TAKA(3分35秒 ジャストフェイスロック→ギブアップ)●十嶋
※TAKAみちのくが第3挑戦権獲得
3. TAKA(4分18秒 OTR)
4. ○佐藤(7分45秒 片エビ固め)●バンビ
※佐藤悠己が第2挑戦権獲得
5. 永井(8分50秒 OTR)
6. 旭(9分02秒 OTR)
7. 佐藤(10分51秒 OTR)
8. 稲松(13分30秒 OTR)
9. ○ふなばっしぃ(13分50秒 回転エビ固め)●リッキー
10. ○雄馬(14分14秒 OTR)●ふなばっしぃ
※雄馬が第4挑戦権獲得
11. 雄馬(15分03秒 OTR)
12. 真霜(16分20秒 OTR)
13. トウナイ(17分01秒 OTR)
14. ○柏(18分56秒 ダイビングヘッドバット→片エビ固め)●関根
※この結果により柏大五郎、佐藤悠己、TAKAみちのく、雄馬がタイトル挑戦権を獲得