試合結果

CLUB-K 3000

日程 2016年4月10日(日) 大会名 CLUB-K 3000
観衆 70人 開始時間 16:00
場所 千葉・Blue Field

第1試合[タッグマッチ 20分1本勝負]



  • 稲松三郎

  • ○柏大五郎
vs

  • ●最上 九

  • GO浅川
WIN   LOSE
(10分38秒 まっぷたつ→ギブアップ)

第2試合[3WAYマッチ 20分1本勝負]



  • ○リッキー・フジ
vs

  • 吉田綾斗
vs

  • ●雄馬
WIN       LOSE
(7分19秒 アンクル・ホールド→ギブアップ)

《寸評》雄馬が吉田のチキン・ウイング・フェイスロックと、リッキーのアンクル・ホールドで同時にギブアップ。しかし、どちらによるギブアップか判定できないため吉田とリッキーがジャンケンで決着。リッキーがパー、吉田がグーでリッキーの勝利となった。

第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]



  • ○ヒロ・トウナイ
vs

  • ●本田アユム
WIN   LOSE
(12分12秒 腕固め→ギブアップ)

第4試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]



  • ●滝澤大志

  • 吉野コータロー

  • 洞口義浩
vs

  • タンク永井

  • ○佐藤悠己

  • 十嶋くにお
LOSE   WIN
(14分44秒 滝澤の凶器使用による反則負け)

《寸評》4月17日(日)後楽園ホール大会でのSTRONGEST-Kタッグのベルトをかけてぶつかる凶月と赤闘覇の前哨戦。これまでの凶月vs赤闘覇で最も激しい乱闘が展開。凶月が会場全体でラフプレーを展開し、赤闘覇のメンバーがイスで埋もれる程の凶器攻撃を行う。凶月の反則攻撃が続く中、赤闘覇 滝澤の堪忍袋の緒が切れ、レフェリーの静止をはねのけて凶月を竹刀で滅多打ちした結果、滝澤の反則負けとなった。

第5試合[タッグマッチ 30分1本勝負]



  • TAKAみちのく

  • ○MIKAMI
    (フリー)
vs

  • 梶トマト

  • ●旭志織
WIN   LOSE
(15分23秒 スク〜ルボ〜イ)

《寸評》4月17日(日)後楽園ホール大会にてインディJr.タイトルマッチを行う王者・旭志織と挑戦者・MIKAMIとの前哨戦となった一戦は、MIKAMIと旭から試合開始。どちらも独自のトリッキーな動きでお互いを翻弄。TAKAの試合巧者ぶりやトマトのハイテンションな動きで互角な勝負を展開するが、最後はMKAMIが得意のスク〜ルボ〜イで旭から直接3カウント。前回3月26日に続き前哨戦はMIKAMIの2連勝となった。