KAIENTAI DOJO 新春闘い初め2015

第1試合［タッグマッチ　20分1本勝負］

○TAKAみちのく リッキー・フジ		吉野コータロー ●ティーラン獅沙
WIN		LOSE
（8分39秒　ジャストフェイスロック→ギブアップ）

第2試合［タッグマッチ　20分1本勝負］

○稲松三郎 柏大五郎		●本田アユム バンビ
WIN		LOSE
（10分20秒　サンダーファイヤー・パワーボム→エビ固め）

第3試合［HHHH+H vs 凶月　10人タッグマッチ　30分1本勝負］

火野裕士 Hi69 （フリー） ●ヒロ・トウナイ 洞口義浩 日向小陽 （フリー）		真霜拳號 タンク永井 ○佐藤悠己 十嶋くにお 雄馬
LOSE		WIN
（16分05秒　スモールパッケージホールド）

第4試合［STRONGEST-K TAG選手権試合　60分1本勝負］

王者		挑戦者
梶トマト ○旭志織		●関根龍一 那須晃太郎 （U-FILE CAMP）
WIN		LOSE
（19分58秒　高角度前方回転エビ固め） ※王者　梶トマト＆旭志織組が2度目の防衛戦に成功。

第5試合［お年玉争奪戦時間差バトルロイヤル］

この試合ではお年玉として、4人の勝者が希望するタイトルへ挑戦する権利を獲る。挑戦権は全部で4つあり、第1挑戦権を獲た選手から順に挑戦するタイトルを選ぶ事が出来る。タイトル保持者が権利を獲得した場合は、挑戦権の代わりに防衛戦の相手を指名することも可能。
第1挑戦権・・・優勝者
第2挑戦権・・・最初にフォールを取った選手
第3挑戦権・・・最初にギブアップを取った選手
第4挑戦権・・・2015年と言う事で、15番目の入場者を失格させた選手が挑戦権を獲得。
※OTR（オーバー・ザ・トップロープ）あり

【出場選手 入場順】
1.雄馬→2.柏大五郎→3.ヒロ・トウナイ→4.那須晃太郎→5.佐藤悠己→6.梶トマト→7.ティーラン獅沙→8.稲松三郎→9.Hi69→10.洞口義浩→11.本田アユム→12.旭志織→13.十嶋くにお→14.日向小陽→15.真霜拳號→16.リッキー・フジ→17.関根龍一→18.吉野コータロー→19.火野裕士→20.バンビ→21.タンク永井

【退場順】
1.●梶（4分58秒　スモールパッケージホールド）○佐藤
※佐藤が第2挑戦権獲得
2.那須（6分05秒　OTR）
3.獅沙（6分32秒　36ハンマー→片エビ固め）○稲松
4.佐藤（7分07秒　OTR）
5.トウナイ（7分21秒　OTR）
6.●柏（7分59秒　裏WARスペシャル→ギブアップ）○Hi69
※Hi69が第3挑戦権獲得
7.稲松（10分53秒　OTR）
8.十嶋（11分38秒　OTR）
9.日向（12分34秒　OTR）
10.Hi69（14分20秒　OTR）
11.本田（14分32秒　OTR）
12.●真霜（15分05秒　OTR）○旭
※15番目に入場した真霜を旭が失格させ、旭が第4挑戦権獲得
13.リッキー（17分45秒　OTR）
14.洞口（17分50秒　OTR）
15.旭（18分15秒　OTR）
16.バンビ（19分37秒　OTR）
17.●吉野（23分08秒　チョップ→片エビ固め）○火野
18.雄馬（23分20秒　OTR）
19.関根（23分58秒　OTR）
20.●タンク（25分17秒　OTR）○火野
※火野が最後に勝ち残り優勝。第1挑戦権獲得
※この結果により、火野裕士、佐藤悠己、Hi69、タイトル挑戦権獲得。また旭志織はタイトル保持者のため、挑戦権の代わりに防衛戦の相手を指名することが出来る。

【タイトル挑戦権選択結果】
第1挑戦権獲得［火野裕士］・・・CHAMPION OF STRONGEST-K挑戦を選択。（2月22日（日）CLUB-K SUPER in TKPガーデンシティ千葉での挑戦が決定）
第2挑戦権獲得［佐藤悠己］・・・UWA世界ミドル級王座挑戦を選択。（1月25日（日）CLUB-K SUPER in Blue Fieldでの挑戦が決定）
第3挑戦権獲得［Hi69］・・・インディJr.王座挑戦を選択。（※日程は決定次第発表）
第4挑戦権獲得［旭志織］・・・STRONGEST-K TAG王座防衛戦の相手にヒロ・トウナイを指名。（2月22日（日）CLUB-K SUPER in TKPガーデンシティ千葉での防衛戦が決定）