CLUB-K TOUR in KITASENJU

第1試合［6人タッグマッチ　20分1本勝負］

滝澤大志 ○吉野コータロー 洞口義浩		●最上 九 GO浅川 吉田綾斗
WIN		LOSE
（8分48秒　肉絞り→ギブアップ）

第2試合［タッグマッチ　20分1本勝負］

○リッキー・フジ 小林香萌 （ASUKA PROJECT）		タンク永井 ●雄馬
WIN		LOSE
（11分54秒　9999→体固め）

第3試合［本田アユム“極”5番勝負 最終戦　シングルマッチ　30分1本勝負］

●本田アユム		○TAKAみちのく
LOSE		WIN
（7分53秒　レフェリーストップ）

第4試合［タッグマッチ　30分1本勝負］

○梶トマト 旭志織		真霜拳號 ●十嶋くにお
WIN		LOSE
（12分29秒　スピード）

第5試合［UWA世界ミドル級選手権試合　60分1本勝負］

王者		挑戦者
●ヒロ・トウナイ		○MEN'Sテイオー （フリー）
LOSE		WIN
（15分49秒　シモキタクローバーホールド→ギブアップ） ※王者ヒロ・トウナイが3度目の防衛に失敗。MEN’Sテイオーが第63代王者となる。

《MEN’Sテイオーコメント》トウナイ選手とはほとんど闘ったことがなくどんな選手か分からなかったけど、向こうはオレに勝って次はTAKA（みちのく）に挑戦したいって意志で向かってきたわけだよね。でもオレもまだまだ踏み台にされるわけにはいかないんでね。3日前にひらめいて、昨日完成した技を使って勝つことができました。逆にあれがないとこっちが危なかった。
（技名は？）シモキタクローバーホールドです。
（次はどんな相手と闘いたいというイメージは既にあるか？）本音を言うともう返上したいよ（笑）若い選手は強いし防衛戦はシンドイ、けどベルトは欲しい。だから誰が相手でも自分の気持ちとの防衛戦なんだよね。KAIENTAIはミドル級も梶（トマト）君や旭（志織）君とか良いのがいっぱいいるからね。それと少し前に久々にタッグを組んだ佐藤（悠己）もいるし、体重が合う選手なら誰でも来いです。

第6試合［CHAMPION OF STRONGEST-K 次期挑戦者決定戦　時間無制限1本勝負］

●柏大五郎		○Hi69 （フリー）
LOSE		WIN
（23分06秒　スゥーカ・スプラッシュ→エビ固め） ※以上の結果、Hi69が4月17日（日）後楽園ホールでのKAIENTAI DOJO14周年記念大会にてCHAMPION OF STRONGEST-K王座 次期挑戦者に決定しました。

《Hi69試合後コメント》14周年記念大会の後楽園ホールでメインに立てる機会はそうは来ない。オレが16年やってきたスタイルはKAIENTAI DOJOスタイルとは違うかもしれない。けどKAIENTAI DOJO1期生として始まり、それからいろんな団体でも闘ってきたオレの16年を全てぶつけて必ずベルト獲ってみせます。